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ヒシ食う鳥のあなるものを

新潟にある水禽天国、福島潟に来ております。
本土に台風が接近している影響で天気がいまひとつですが、
いきなりオオヒシクイやチュウヒ、ハクチョウなどが見られて大興奮。
それにレンジャーさんに案内してもらえることになりました♪
鳥、鳥と騒いでおりますが、ここは植物がものすんごいです。L師が来たら喜ぶだろうなぁ。



ミゾソバが満開♪
こんなに可愛いのにミゾの傍に生えるんでミゾソバ、、そのままやん。別名は”うしのひたい”葉っぱが牛の額に似ているかららしい、どんなんやねん。蓼科イヌタデの仲間なんでもれなく実は花びらに見えているのはガク。



カンムリカイツブリ(Great crested grabe)♪
おおおお〜〜〜グリーブ!!はぁはぁ、大興奮。

IMG_1529_20141023092657abd.jpg

ものすごく遠いところにキセキレイが居るのを発見。
左奥が普通のハクセキレイで中央のわかりづらいのがキセキレイ。腹と尻が黄色くて背中はグレーでプライマリがダークカラー、白いアイラインがはいっています。もっそいビレオ(Vireo)っぽいです。
和歌山でもキセキレイはぼちぼち見かけたのでまた証拠写真撮る機会もあるやろかい、と思っていたが結局この一枚だけ。取らぬ皮、いや、撮らぬ鳥のなんとやら(あはははは)。



オオタカ(Northern Goshawk)
やった!ジュブナイル、ヤングなゴスちゃん発見。かっちょえー。
狩りへたくそそうな感じで、いまいちターゲットを決められずそこらへんの鳥をおわえまわしておりました。

IMG_1498_2014102309265119a.jpg

さらに近いところ、畑の細い杭にたかってキョロキョロ
マヌケな姿でも、、やっぱりかっこいいゴス

IMG_1501_2014102309265296d.jpg

しつこくしつこく追いかけ回す母兵衛(笑)。
が、見られ慣れているのかあまり気にしていない様子。カメラフレンドリーな子ぉだわ。やっぱり若いからかねぇ。

IMG_1510_201410230926579ab.jpg

忘れずに潟来亭にも寄ってみた。
中には誰も居らず、、、ええんか?誰もおらんでええんやろか?と微妙にドキドキした。
外観も素敵だが、中がこれまたファンタスティックなので福島潟にお越しの際は忘れずに寄ることをおすすめします。

IMG_1509_201410230926549c0.jpg

レンジャーさんに色々質問したり、
色んな興味深いお話を伺って楽しい時間をすごしました。
なにがいちばん印象に残っているかというと、ヒシ
そう、ヒシクイ(雁)の名前はこのヒシ食う鳥ちゅうことでヒシクイ

IMG_1541.jpg

これは芽が出た後の殻です。忍術のマキビシの元になったというだけあってかなりケンチョが立っていて握ると痛いです。ヒシはホテイアオイに似た葉柄がスポンジ状になってて水面にぷかぷか浮かんでいる浮き草、といっても完全な浮き草でもなくて長い茎が底に繋がってアンカーになっているらしい。。地元紀の川でも仰山見られます。芽が出る前のヒシはけっこう美味しいそうで、通りがかりの近所のおっちゃんが「小さいころによく食べた」とおっしゃってはりました。アッサリした栗みたいな感じらしい、、それは食べてみたい(←栗好き母兵衛)。栗に似ていてこれだけぎょーさんあるんやったら、きっと地元のお菓子とか名物品にあるだろうと思い、ビュー福島潟(螺旋の福島潟ミュージアム)に戻った時に1階の受付のお姉さんに尋ねてみた。が、残念ながらヒシを使ったお菓子や食べ物は販売されていないらしい。が、そこでお姉さんが、潟来亭で茹でヒシを食べることができますよ!と教えてくださった。が、残念ながらすこし前に潟来亭に誰も居なかった旨を伝えると、直ぐに電話をかけてくれた、、
潟来亭て電話ついてたんや、、ま、そりゃそうか(笑)
すると、どうやら今まさに茹ではじめたところらしい。しかも茹でるのにかなり時間がかかるらしい。ま、間に合わんわな。丁重に御礼を言い残念だが諦めることにした。
そして、ビュー福島潟の有料スペースでライブカムを操作できるから是非やってこい、と雁晴れ舎で他のバーダーさんにすすめられていたので階上の有料ミュージアムエリアへ。展望にはスポットが設置されていて自由に使えるのと、なんといっても屋上から見る福島潟の全景はすばらしい!!それに展示や好きに見る事ができる各シーズンの潟の様子のビデオなど、非常に面白かった。

IMG_4595.jpg

オオヒシクイの実物大、リアルオオヒシクイの標準体重のぬいぐるみ。
やっぱり鳥やねぇ、哺乳類でこのサイズだと20キロぐらいになるかと思いますが、なんとたったの5キロです。ウィングスパンが140〜170センチで5キロですわ、でも猛禽なんぞに比べると重いですよねぇ、水禽。
その後、朝出会ったおっちゃんおすすめのライブカムでチュウヒや他の鳥をスポットしまくり非常に興奮した(笑)。
 満足して1階に戻り売店(かなりお店スペースが広く充実しています)でポケットタイプの福島潟の植物図鑑と越後亀紺屋の朱鷺柄手ぬぐいなどを購入(手ぬぐいコレクター、といっても眺めるわけではなく使う派)♪
御礼を言うて駐車場で車に乗り込み、さぁ、道路に出ようか、というときに
受付のお姉さんが走ってきた!

IMG_1542_20141023093752ff3.jpg

なんと茹でたてのヒシ、持って来てくれました(感涙)
出会う人、バーダーさんたち全員それはそれは親切で良い人ばっかりな新潟!
Niigata Nice!!
ヒシ、オオヒシクイ気分で直ぐに食べてみましたら、アツアツのホクホク!!これは美味い。すこーし苦みがあってそれがまた美味しい。どうやろねぇ、蒸したクワイと栗の間ぐらいか。
とても嬉しい体験でした。

1220734276.jpg

ちょっと雨が酷くなってきたので昼飯ところへ向かいます。
新潟紀行つづく
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コメント:

茹でたヒシ、懐かしい~
子供の頃、食べました
少し苦味があったような・・・
なるほど、ヒシクイ
by: ロンゲのオヤジ * 2014/10/30 08:18 * URL [ 編集] | TOP↑

ロンゲのオヤジさん
コメントありがとうございます
茹でたヒシ、とても美味しかったです♪
オヤジさんも食べていたのですね!私は海育ちなので食べる機会がなかったのか?と推理しましたが、調べて見ると最近は料亭なんかでも出されたりしているようです。高級食材?(あははは)。
by: 母兵衛 * 2014/10/30 22:08 * URL [ 編集] | TOP↑


ミゾソバ・・・別名もまぁ(涙)。
可憐な花なのに~!

オオタカ、ちびっこかわいい&かっこいい♪
カメラフレンドリーな子でラッキーでしたね

ヒシ・・・私も食べたことないかも・・・。
新潟の方は良い方が多いんですね♪♪
by: リク * 2014/10/30 22:37 * URL [ 編集] | TOP↑


母兵衛さん、新潟でものすごく濃密な体験ばかりされたのですね♪
そうです、新潟に行くと親切でひとの優しさが半端なくて心に沁みるのです。
受付のお姉さんも遠くからいらした母兵衛さんにヒシの実を食べていただきたかったのでしょうね
オオタカ!なんとラッキーなことでしょう(羨)

アフリカ人生徒さんの話、、、腹立ちますね
あの民族は嘘で世界を塗り固めようとしているのでは?っと思います。


by: ハイジ * 2014/10/30 23:47 * URL [ 編集] | TOP↑

リクさん
コメントありがとうございます
まぁ、まだまだ可哀想な名前の可憐な花はたくさんあるんですが(笑)、そんなに酷いほうでもないのでよしとしましょう(あははは)。
オオタカが見られて非常に嬉しかったです♪やっぱり若いのは怖いものしらずです。
ヒシ、とても美味しかったです♪
ほんとうに行く先々でよくしてもらいました。
by: 母兵衛 * 2014/10/31 05:23 * URL [ 編集] | TOP↑

ハイジさん
コメントありがとうございます
とても良い時間をすごせました。ほんとうに良い人に出会うと旅全部が素敵な思い出に染まりますねぇ。
ヒシ、実は本当に食べたかったのでそのオーラが滲みでていたのかもしれません(笑)。それにしても有り難いことです。
オオタカは「たいてい見られますよ〜〜」と地元バーダーはおっしゃってたんですが、ゆうてもミネソタでも北部の森林に行かないと見られないレア鳥なので大興奮です。この福島潟はほんとうにおすすめです。
生徒の件、ほんまに憤りました。が、どもならないのでちまちまとその都度訂正するにとどめています。嘘が悪い事ではないという常識の国の人とは本当に相容れません。
by: 母兵衛 * 2014/10/31 05:29 * URL [ 編集] | TOP↑


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