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ミサゴの母子

先週冷蔵庫が異常に発熱しだしまして、とっかえたところですが今度は台所水洗の整流口がもじけました。プラスチック製のフレームにフィルターがついたのが内蔵されているんですが、そのフィルターが寿命で割れてしまったので水が噴水。英語でエレイター(Aerator) という部品なんですが交換簡単なんで部品くれたら自分でとっかえるよ、と営繕にゆうたんですがわざわざ交換に来てくれました。ちっこい簡単なもんなんですが、これだけで水がとびちらんようになるんですわ。発明した人に感謝です。昔の水道は水がとびちってエプロンなしでは水仕事ができんかったもんですが、、。えらいもんやねぇ。文明の利器。

さて、
若旦那K邸に来ております。
娘(仮定)がとうとう巣立ちまして、へたくそながら巣の近辺を飛びはじめました。
が、基本的に巣ぅにつっくもっていたい娘、、
母が数十メートル離れた木に飛んで行って娘を呼びます。

IMG_0790_20140901002622387.jpg

ここまで飛んで来なさいっ byミサ母

目が黄色いのがアダルトの特徴の1つです。
ベテランミサ母です。
娘はかなり飛び渋っていたんですが、なにせかなり腹も減ってきていまして(飛ばないと飯は食えない、あはは)、賢明に母の方に飛びます。
飛ぶが、着地が難しい

IMG_0810_20140901002623f9e.jpg

着地したのはこんなところ、
母と娘の位置関係、見えますか?
画像をクリックすると矢印がでてきます、下が娘、上が母。

IMG_0811_20140901002625685.jpg

低い照明の上に着地(不時着ともいう)して、そこからギャースカわめいています。泣きすぎて、咳もまだ出ているので声が枯れてきました。たまにズルっと足がすべったりして、でも、娘がんばる。
もう一度飛び立ちまして(もちろん最短距離で母の隣に行くのは到底無理)グラウンドの上を数回旋回してから再度チャレンジ。
とうとう母の隣に着枝しました!!と思ったら、

今度はこっちよ〜〜追ってきなさい〜〜おほほ〜 byミサ母

と、瞬時に飛び立ってしまったのだった、、。母スパルタ。
そして、娘ボーゼン



もうええわ、疲れた、、 byミサ娘

と、とりあえず休憩。
目がオレンジで幼さ満点。
まだまだベビーファットむちむちで可愛らしいです。



ブルブル
母は相変わらず呼んでいますが、無視(笑)。
一人娘は競争心が薄いのでなかなか訓練が進みません。
ミサ娘は動きそうになかったので森へ行って見ると、

IMG_0745.jpg

背中が見えました。
ハネビロノスリ(Broad-winged Hawk)ですねぇ。
まったく振り返らずにそのまま向こうの薮にとんでいきました。一直線に降下したので多分ハントでしょう。
ひととおり巡回したあと、こんどはミシシッピ川へ

IMG_0863_20140901003640ea4.jpg

ダム工事が進んでいます。
肉眼でみていると命綱が見えなかったので、怖い仕事やなぁ、、と思いましたが望遠鏡でみるとしっかりと命綱をつけているのが確認できたのでホッとしました。ま、付けんとでもえんでしょうが、もしなんどあったときに命綱をつけていなかったら保険もおりません。



クロワカモメ(Ring-billed Gull)の今年子(first winter)とフタオビチドリ(Killdeer)
もうジュブナイル(Juvenile)とは呼べない羽根色になっているヤングカモメですが、ゆうても今年子なのでかわいらしいです。



カモメを見ていると、、
カスピアンが混じっていました。
オニアジサシ(Caspian Tern)
カスピアンはいつも高速で飛び回っているのでなかなかゆっくり見られないんですが、この時はカモメと一緒に暢気に羽根のお手入れをしていました。かなり遠かったんですが嬉しくてよっこいしょとカメラを出していると、全員一斉に飛び立ちました。
ああ、、白頭鷲のアホーーー(笑)白頭鷲のアダルトが低空飛行で飛んで来たんですわ。もうさっぱりわやです。
その後、数時間たってもオニアジサシは着地することはありませんでした(とほほ)

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アメリカヤマセミ(Belted Kingfisher)が中州で騒いでいた。
水に浸ってまで中州に行きたくない。
駐車場に戻ると



ミルバーツロバーフライ(Milbert's Robber Fly)
4センチ弱のでっかいアブです。ムシヒキアブ科でアサシンフライ(暗殺虻)とも呼ばれています。
和歌山にもシオヤアブ(ムシヒキアブ)なんかが見られます。性格がけっこう荒いのでこんなデカくて哺乳類(人間もふくめて)刺しにきますんで要注意。

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*Divergent(ダイバージェント)邦題も同じくダイバージェント。原作はベロニカ・ロスの同名ジュブナイル小説続編も出ていて来年映画公開予定。主役のトリス役にシャイリーン・ウッドリー(テレビドラマに良く出ている)、4にテオ・ジェームス。文明崩壊後のシカゴが舞台、人々は成人するとその性質判断をふまえた上での個人選択によって5つの共同体、アブネゲーション、アミティ、キャンダ、エリアダイト、ダートレスに分けられて過ごす。性質判断テストでどこにも属さない異端者(ダイバージェント)と診断されたトリスが活躍する話。原作が面白いのでその期待度に届かず残念。ま、可もなく不可もなく見て損もなく、てな感じでしょうか。おもろいことはオモロイですが、パンチが足りん。もったいないです。所詮子供向き映画なのでR指定になりそうなシーンは全部カットされてますし、仕方ないんかな、、と思います。

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寝ます。

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コメント:

母ちゃんスパルタですね
自然の中で生きるには
必要な事なんでしょうね
渡り鳥もやって来て
忙しくなりますね
by: ロンゲのオヤジ * 2014/09/07 07:43 * URL [ 編集] | TOP↑


今日のミサゴの母娘の話、
泣けました。
「どんぱく」の疲労と更年期で感情のコントロールが利かなくてなっているせいか、本当に泣けた。
まるで母と私の子供の頃です。
一人っ子の私はその子と一緒で競争心がないので、諦めるのも早くて。
頑張れ~ミサ娘。
by: 松の実 * 2014/09/07 08:43 * URL [ 編集] | TOP↑


ミサ母、厳しい~。
でも厳しい自然で生き残るためには
大切なことなんでしょうね。
がんばれ、ミサ娘!

いつもは愛してやまない白頭鷲だけれど
こういう時はちょっと憎々しくなりますね(笑)。

4センチのアブに2センチのハエ・・。
ひょえぇぇぇ~。
by: リク * 2014/09/07 22:32 * URL [ 編集] | TOP↑


スパルタ教育!!!!!愛ですね。
そうそう、蛇口のアレ。確かに。
by: はなを * 2014/09/08 01:18 * URL [ 編集] | TOP↑

Re: タイトルなし
コメントありがとうございます

*ロンゲのオヤジさん:もうあと数日で母は南へ行きますし、オスプレイのワタリは独りきりですんで生易しいことでは生き抜けません。まさに母の愛のスパルタ教育です。ほとんどの鳥が南へ向かいます。ここらへんは通り過ぎ地点なのでチャンスを逃さないようにしたいです~。

*松の実さん:メル・ギブソンの”What Woman Want"という映画のワンシーンを思い出しました。テレビを見ていてエモーショナルになって涙がでるシーンです。いや、デ・ニーロだったかもしれません。ともかく、泣けるなら泣けばいいのだと思います。

*リクさん:今月末にはもう独りきりでコロンビアあたりまで行かないといけないですし、自然は鳴いても容赦ないですから。ミサ娘もがんばって上位30%に入れることを祈ります。
そう、好きなんですが、そういうところは腹立ちます(笑)。ま、世の中100%好きとか無いですからねぇ、何割り好きとか、ここは好きだがここは嫌いとかトータルで好きやったら好きと、、人間同士でも同じですが(笑)。
ムシヒキアブ、ゆうても3大最強昆虫の1つですから、強いですよ~。

*はなをさん:愛ですね♪
蛇口のアレ、大事なんです。
by: 母兵衛 * 2014/09/08 03:59 * URL [ 編集] | TOP↑


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