スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)
スポンサー広告

ワシントン・ナショナル・ギャラリー

本日最高気温0℃、最低気温ー2℃、曇
ミネアポリスの初冬らしい、どよ~~んとした曇天です。
気が沈む(あはは)。
先ほど、朝っぱらからホリデーショッピングを済ませて、なんかもう、
ええわ、、、という気分になりました(笑)。
これでストームが来ても1週間ぐらいは篭城できます。

今週、木曜日がサンクスギビングデーでショートウィークになります。
25日はブラックフライデー、、今年はどこへ参戦するか作戦を練っているところです。
ターゲットは24日の夜からほぼオールナイト状態で営業するらしいです(例年は朝5時オープンだった)。
なんか、、気ぜわしねぇ。

さて、

ワシントンDCまとめのつづきです。

ワシントン・ナショナル・ギャラリーへ
先日現地から書きましたが、西の対の印象派コーナーが改装中で展示室が下の階へうつり、しかも多くの作品が展示されていなかったんですが。ソレもそのはず、現在京都市美術館に行ってるようです(笑)。

京都市美術館
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
印象派・ポスト印象派奇跡のコレクション(この日曜までだそうです、急げ!)
ゴーギャンのポンタ君も行ってるらしいです。

もどりまして、ナショナルギャラリー

National Gallery of Art

西本館と東館すべて見ようとすると一日では足りないので
時間が無い人はお目当ての作品以外はハイライトで鑑賞すると良いと思います。
玄関から入るとインフォメーションに地図(各国言語有)とは別に

西館 West Building Highlight
東館 East Building Highlight

という無料のカラーのプリントが置いてあるのでそれを見ながら効率よく鑑賞することができます。

モは先ず最初にフランドル画家の部屋へ

IMG_5164.jpg

ぽそっとフェルメールが3枚

至福ですね。
写真向かって右手の壁にはフェルメール2枚に挟まれるように
ピーテル・デ・ホーホ(Pieter de Hooch)の”寝室”
オランダ黄金時代のフェルメールと同年代でフェルメールに多大な影響を与えたと言われている画家。
ロンドンのナショナルギャラリーでも思ったが、フェルメールよりもバランスが良いように思う。

隣の部屋にはごっそりとレンブラント

IMG_4996.jpg

MIA(ミネアポリス美術館)にあるルクレッツィアの切腹前の姿がこちら。
ついでにレンブラントの自画像はツアー中で展示されていなかった。
ダビンチやラファエロから地下に降りてルソーやドガやモジリアーニ、レジェなど好きな作品を鑑賞。

そして、今回楽しかったのはこちら

img4988.jpg

Samuel F. B. Morseの Gallery of the Louvre

ルーブル美術館のギャラリー
ルーブルのハイライトがこの一枚に♪
眺めているだけで1800年代にルーブルに行ったようなタイムスリップ旅行したような気分になる。
ぱっとみるだけで、ダビンチのモナリザやヴァンダイク、ティツィアーノ、ヴェロネーゼ、ムリーリョ、ルーベンスやラファエロが♪
2012年7月8日まで展示されるそうです。

東館に移動しますと、
特別展覧会やモダン、コンテンポラリーの作品が並びます。
コンテンポラリーはわからないですが(笑)
モダンの作品のいいところが展示されているので見逃せないです。モの大好きなルソーもこちらにも一点展示されていますし、ダリのSocroment of the Lost Superが妙なところ(エレベーターホール)に展示されていたりするのでシュールレアリズム好きは見逃さないように。

IMG_4944.jpg

アルベルト・ジャコメッティ
も、わらわら歩いていますし(あははは)。
トゥルーズ=ロートレック、セザンヌ、レジェ、ドガなどミネアポリスであまりお目にかかれないモ好みの画家の作品がたくさん。

IMG_4942.jpg

モンドリアンも素敵。

フェルメールやデホーホを観て、モンドリアンに来ると
なんか遠いような近いような、、、オランダの風。不思議な心持ち。


そして、
恒例巨匠の描くイヌッコたち

IMG_5136.jpg

ルノワール

ミニィちゃんにとても似ている♪
小首を傾げていいのは犬と若い美女だけだと思う。
あとは禅で喝いれられるときだけ。


IMG_5138.jpg

マネ

タマちゃんです。
冗談ではなくて、本当にエドワード・マネが描いたタマという名前の狆です。
日本の浮世絵だけでなく、日本犬も人気だったそうです。

そして、

IMG_5140.jpg

トゥルーズ=ロートレック

彼の愛犬、フレッシェ
かわいい。
昔、兄がジョンという名の洋犬を飼っていた。
なんでも食べる恐ろしいアパタイトの犬で
散歩中はトイレをしなかった、猟犬ってねぇ、、と思ったものだ。
可愛かったけど。


そして最後に

IMG_8988yatta.jpg

モヘエ

冬の十兵衛という作品(あははははは)。


こういう風に犬自体が主題になった作品も楽しいですが、
絵画の中にちらりと登場するイヌッコたちを観るのもたのしいです。
もちろん猫も♪
ポチ応援励みになります。1日1クリックお願いします↓
Blog Rankingへ人気ブログランキング

絵文字名を入力してくださいこちらも一日ポチ善↓
にほんブログ村 アメリカ中西部情報日本ぶろぐ村アメリカ中西部
関連記事
スポンサーサイト
コメント:

いいですねぇ。名画に埋もれたい!!!
この夏、「ワシントンナショナルギャラリー展」を観るべく、恵比寿から六本木を炎天下歩き、
ムダになったのを思い出しました。
この季節、あの暑さが懐かしい。
by: 無楽斎 * 2011/11/22 05:48 * URL [ 編集] | TOP↑


DCすっちょー、楽しかったようですねぇ。 私もフェルメールが好きなので行ってみたいです♪
おフランスでは大好きな美術館巡りができずに残念な結果となりましたが 母兵衛さんの画像で癒されましたよー。
by: KEIKO * 2011/11/22 07:24 * URL [ 編集] | TOP↑


私は全くと言っていほど美術関係に疎いので、せっかく母兵衛さんが詳細な説明をして下さったり、興奮した様子を書かれても話についていけず残念です。
でも有名な画家が自分の愛犬を描いていたのを見るとほのぼのします。
それでもなんといっても一番は、母兵衛さん作の『十ちゃん』ですね。
帽子がとっても似合っていますし、寒さがビンビン伝わってきます。
by: SPANK * 2011/11/22 08:31 * URL [ 編集] | TOP↑


「冬の十兵衛」

ルーブル美術館を超えた!

最高傑作だ!!
by: 華やぎ * 2011/11/22 09:44 * URL [ 編集] | TOP↑


動物の絵とか好きだな~
特にワンコ♪♪
あのこに似とるとか思いながら見るのも楽しいですね。
最後の作品素晴らしい~~(笑)
by: ふくねえ * 2011/11/22 15:04 * URL [ 編集] | TOP↑


ジャコメッテ、、すんませんお気に入り展示の邪魔してます、、いつも?_あははは
ルノワールの犬は自画像じゃないの?
「冬の十兵衛」題名に一票、日本の冬が背景なら満点♪
フェルメール、ホーホ、モンドリアン、(ピカソもかてて)連続した一本の線でつながっていると思う。
なんだろね、線、強烈な線をさっと引いて表現できるとでもいうのか、
画の根本は意味のある一本の線からとでもいうのか、脳みそってその程度の共通した表現しか受け入れられないとでもいうのか、無意識、ねぇ、、さて、、、
by: kindo1959 * 2011/11/22 20:09 * URL [ 編集] | TOP↑


冬の十兵衛・・・ サイコーです♪ 
(ちょっと戦時中のパイロットのような感じも・・・笑)

ワシントン・ナショナル・ギャラリ-展・・・ 
近鉄電車の中吊りで宣伝を見て、とても行きたかったんですが
なかなか五十肩が良くなりませんで、京都までの遠出・・・
(いや、そう遠くもないんですけど)を断念しました。残念。
今、奈良盆地にいていいタイミングだったのに・・・はぁ。
私も絵の中に登場しているワンコを探して見るのが好きです♪
by: リカ * 2011/11/22 21:45 * URL [ 編集] | TOP↑


なんだか私もワシントンDCにいってるみたい。
美術館でうっとりした気分にさせていただきました。
今年は私も十兵衛さんみたいな帽子買おうかしら?
とっても帽子とお似合いの写真です。
by: ももいちご * 2011/11/22 23:35 * URL [ 編集] | TOP↑


わらわらいる・・・ジャコメッティ♪
柱の横にいるおじさん?・・・ジャコメッティ?笑
冬の十兵衛・・・最高傑作♪
写真の端っこに、チラッと写っていても存在感があるんですよね~。
by: はなを * 2011/11/22 23:48 * URL [ 編集] | TOP↑


名だたる画家が描くわんこ♪
やっぱり可愛いですね♪

冬の十兵衛君!最高です♪
防寒完璧ですね(笑)。
私もそんな帽子欲しい~。
by: リク * 2011/11/22 23:55 * URL [ 編集] | TOP↑

こんにちは~~(^0^*)ノ
あの、モヘエさんって作家の
十兵衛って白い犬の写真の作品が
一番良かったわあ~~~!!!

そういえば、
関西近郊の方々のブログで
ゴッホの自画像の大きな看板の
美術展に行ったお話があちこちにありましたよ!!(笑)
アメリカも遠いけど京都も行くには遠いわあ~~
不思議ですよね~~・・・・
by: かじぺた * 2011/11/23 00:10 * URL [ 編集] | TOP↑

今からバレエのレッスンに行ってきます。
コメントありがとうございます

*無楽斎さん:そういえば夏に国立新美でも行われたようですね。やっぱり首都。
ほんの数週間前まで外でバーベキューが出来たんですが、、(笑)。

*KEIKOさん:合間をぬって楽しまないとクサクサしますから(あははは)。色々な楽しみ方がありますし、次の楽しみにとっておくのも素敵だと思います♪

*SPANKさん:興奮してすみませんが、どうしようもなく興奮するのでそのままスルーしていただけるとありがたいです。

*華やぎさん:ありがとうございます♪
モデルで勝負です(あははは)。

*ふくねえさん:イヌッコが画面の片隅にでも描かれているとほっこりしますわ。
ありがとうございます~>十兵衛

*kindo1959さん:いつも良い場所に鎮座されていますよねぇ、さすがジャコメッテー。
あははは>自画像
ルノワール、髭の生えこすったもっさいオッサンですが、確かに目が似ているように思います。どの画家もそんな感じですが(笑)。
絵画の世界、すべてどこかで繋がっているように思います(賛成)。細かいところに行くとオランダの画家たちとちがってピカソにはラテンの血が感じられるように思います。青の時代の作品を観ていてすらリズムが違うんです。超個人的感想ですが。

*リカさん:ありがとうございます>冬の
肩関節周囲炎お大事になさってください。

*ももいちごさん:生粋の観光で行ってみたいです。スミソニアン、ナショナルギャラリーだけをみるとそんなにたいした規模でもないのですが、同規模の他のカテゴリーの美術館博物館が密集しているので好きな物だけにしぼらないと疲れます(歳なので無理はしません)。ケーバ帽、外へ散歩に行く時は活躍しますが、私は今年はかぶる機会もなさそうです。

*はなをさん:個人的にジャコメッティには嫌な思い出がありまして(笑)、嫌な物ほど目につくといいますか(笑)。
やはり芸術と言うのは主観なんですね(笑)。

*リクさん:イヌッコはうちの母が描いても可愛いんです(関係者にはヘボ画で有名なうちの母、あははは)。
ケーバ帽、和歌山でかぶったらのぼせますが(笑)、なにせ耳をどうにかしないと凍傷になりやすい箇所ですので、、。今年はかぶらずに過ごせそうですが、それもまた寂しいものです。

*かじぺたさん:ありがとうございます。作者に伝えます(あはははははははは)。
ゴッホの自画像をはじめ今回日本初上陸の作品が何点かあったようです。ワシントンナショナルギャラリーをはじめ多くの美術館や博物館がそういう貸し出しツアーを収入源の1つにしています。お陰で日本やミネアポリスに居ながらも外国の名画などが鑑賞できて嬉しいですね。ワシントンナショナルギャラリー展も私の覚えているだけでも京都市美で2回はやってますし(笑)。そういえば今回の展覧会は今年の夏、京都の前に国立新美(東京)でやったそうです。やっぱり首都です。
by: 母兵衛 * 2011/11/23 04:42 * URL [ 編集] | TOP↑


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


| ホーム |
Page Top↑
▲ Page Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。