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読書メモ

2010年10月ー2011年読書メモ


10月7日
『幻の近江京』、、ハズレやった。邦光作品、歴史のほうが既知説の羅列になりがち。

10月9日
面影小町伝、3部作の中ではSF気味なのをシリアスなムードですすめるところが新鮮。大吉。

10月10日
『退屈姫君伝』

10月12日
米村圭伍『桜子町』米村氏の冷や飯シリーズは面白い。

10月12日
貴志祐介『クリムゾンの迷宮』

10月17日
高橋克彦『竜の柩』1聖邪の顔編、おもしろい。

10月18日
高橋克彦『竜の柩』2ノアの方舟編読了、これまた面白く、伝奇伝奇していてさらに私の好み。ふと『天は赤き河のほとり』(漫画)を思い出す。あれももっぺん読みたい。

10月21日
高橋克彦『竜の柩』4約束の地編読了。うおぉぉぉぉ。1巻から全くしぼむことなく大興奮。この興奮のまま完結することができるのか、ちょっとドキドキしてきた。5巻へゴー

10月23日
高橋克彦『竜の柩』5心霊日本編読了。前半4冊とは毛色が違うが、楽しかった(別種の楽しみ)。そして、知っている人物(実際にではなく)がたくさん出て来て大変身近になった(笑)。つことで6へゴー

10月23日
高橋克彦『竜の柩』6交霊英国編読了。ああ、長い4千年の旅が終わった、、余韻に浸る。ああ、終わってしもた、、なんか寂寞感。つことで、もう一巡(あはははは。)

10月27日
筒井康隆『アホの壁』読了、買っていたのを忘れていました(笑)。軽すぎてアホすぎて、アホが愛しい(ぎゃはははは)。筒井先生は良い(笑)。

10月29日
井上ひさし『新釈遠野物語』久々に再読。遠野物語よりもよりいっそう身近で臨場感があります。読んだ後は犬伏老人のファンになるはず(あははは)。ああ、私もばかされたい

11月2日
熊谷達也『ウェンカムイの爪』読了。初期作品。短編で大変軽いが初々しい力強さがある。面白いキャラが多いのでもっと読みたいと思わせる。ラストが青くさすぎるのと、何故かウェンカムイに感情移入してしまったので釈然としないものがあった。

11月6日
熊谷達也『漂白の牙』、和歌山という地名がでてくるだけで嬉しい。が、舞台は和歌山ではない。人間関係はうざいが日本オオカミというのはロマン。小さい頃動物学者になりたかったのを思い出した。

11月11日
文藝春秋『スーパーガイド東京B級グルメ』

11月20日
熊谷達也『山背郷』。短編は苦手。のるまえに終了するのがつらい。邂逅の森の種あり。

11月24日
井上ひさし著『馬喰八十八伝』ラストが気に入らん。

11月27日
坂東眞砂子著『蟲』。ホラーカテだが、全く怖くない。こんな常世蟲(神?)がいるのなら私も飼いたい。ふと、スアド著『生きながら火に焼かれて』を思い出した。やはり人間が一番怖い。

11月29日
高橋克彦著『長人鬼』読了。読んでいる途中で読んだ事があるのを思い出した。けっこうおもしろいのに、なんべんよんでも忘れる本ってある。

12月4日
浅田次郎『憑神』読了、面白かった。浅田さんらしいラストがラブリー。おつやが美味しいキャラ。さっくり読むのによい。


12月7日
浅田次郎著『プリズンホテル夏』

12月12日
浅田次郎著『プリズンホテル秋』

12月14日
浅田次郎『プリズンホテル冬』
この巻についてはブログで書きたい。

12月18日
浅田次郎『プリズンホテル春』

12月23日
浅田次郎『蒼穹の昴』本を読んでいると登場人物の誰に入り込むか?というのが面白い。文秀にはいりこみながら読んだ。

12月25日
浅田次郎『蒼穹の昴』2巻。文秀のカゲ薄め、春児のキャラが立ちぎみ。西太后の話はいままでいろいろよんだが、これが一番恐ろしい。

12月27日
浅田次郎『蒼穹の昴3』

12月29日
浅田次郎『蒼穹の昴4』当時の人がなんとおもうかは置いといて、イメージ通り。後味よし。

12月30日
のだめカンタービレ24冊一気読み。

1月4日
浅田次郎『珍妃の井戸』あんまりすかん。

1月7日
筒井康隆『陰悩録』郵性省がおもしろい。

1月9日
支倉凍砂著『狼と香辛料11』読了。短編は苦手だが『黒狼の揺り籠』は面白かった。エーブが商売を始めた頃の様子と初々しさが良い。

1月12日
支倉凍砂著『狼と香辛料XII』第12巻了。銀細工師フランの話、面白かった。いつも思うのだが、ライトノベルは挿絵がうざい。イメージ通りならいいのだが、たいていはイメージからかけ離れていて悲しい。特にこの狼と香辛料の話はもうちょっと重くて長いのが読みたいな、と思う。

1月15日
支倉凍砂著『狼と香辛料』13巻読了。だから短編は苦手やっちゅうのに(ぎゃはは)。羊飼いノーラの相棒黒犬のエネクが教会騎士の称号を受ける話はまぁまぁ面白かった

1月17日
支倉凍砂著『狼と香辛料XIV』14巻了。続く、、続くのね。15巻はもうでているが続きもんの上巻らしいので下が出てから買おうと思う。そろそろ完結のようだ。

1/25
司馬遼太郎著『尻啖え孫市』読了。和歌山は雑賀衆孫市の話。信長対本願寺を戦舞台にして、孫市が活躍する。親しみの有る話と場所なので楽しい。久しぶりの司馬本、確かに話は面白いのだが、途中に出てくる”筆者”プチ小話が嫌だったというのも思い出した。

1/29
米村圭伍著『ひやめし冬馬四季綴ふくら雀』了。デ部雀捕獲大騒動の顛末とはっ。前作『桜小町』の続き(とはいえ独立した話にはなっている)。字が大きくて軽いのでもっと読みたいという不満が残る。もーちで鳥刺し♪

2/3
米村圭伍著『おたから密姫』ああおもしろかった♪軽いながらも高田QEDのような蘊蓄に読み応えたっぷり大満足。やっぱり宇多&タマコンビは良い。これは5つ星。

2/7
高橋克彦著『総門谷』読了。小学校の頃からむさぼり読んできた世界の不思議がもりだくさん。芯はこの前読んだ竜の柩と同じ。面白かった♪もっぺんよむかな。

2/12
高橋克彦著『総門谷R阿黒篇』読了、面白かった。が、挿絵が嫌。嫌ったら嫌すぎる。一番嫌なのがステゴサウルスの場面に何故トリケラトプスやねん。挿絵さえなければ5つ星(あははは)。

2/13
貴志祐介著『新世界より上』読了。歪みながらも美しい結界。久しぶりの貴志小説、やっぱり好き。ちょっと字がでかいので1ページが軽いのだけど、”上”は子供の話なのでそこがまた雰囲気になっている。中へ。

2/14
貴志祐介著『新世界より中』読了、字がでかいので442Pと言えど文字数が少ない。早季たちのグループはどないなるのか?かなりビジュアル的なので脳内で宮崎系キャラでグロいR指定アニメ映画化。真理亜はクララで早季はハイジ、覚はペーター、瞬はニギハヤミコハクヌシ(ぶっ)

2/16
貴志祐介『新世界より下』

2/19
宮部みゆき『英雄の書』上下

2/21
米村圭伍『紅無威おとめ組かるわざ小蝶』

3/2
熊谷達也『迎え火の山』面白かったが残念なのはラストの蟲乱鬼との対決シーンがあっさりさっくり過ぎ。それに面白い話を全部うわっつらだけで流しているのも残念、これのせめて倍ぐらいの量でみっしり書き込んだのが読みたいな、と感じたのだった。

3/6
熊谷達也著『相剋の森』読了。「山は半分殺してちょうどいいー」序盤、少々だるいが後半は加速する。爺やと飲んでみたいやね。

3/7
東野圭吾著『流星の絆』読了。久々に蘊蓄無しのちゃんと殺人ミステリ。東野ミステリはちょっとセンチでラストが乙女な感じ。たまにはええねぇ。でも、もっと極悪犯人が出てくるほうが好き(ぶっ)。

3/10
三島由紀夫著『不道徳教育講座』なんべん読んでも面白い。三島氏の”キレ”と”コク”人生の修行にぴりりとひと味。

3/14
半村良著『闇の中の系図』読了。嘘部シリーズの第一弾。中央図書館で借りてきた。半村良作品、もう30年近く前に激烈に嵌った頃を思い出し、ノスタルジックな気分。

3/19
宮部みゆき著『小暮写真館』読了。中央図書館で借りた。これは癒される。ラストが秀逸。

3/20
畠中恵著『とっても不幸な幸運』読了。登場人物が大変魅力的。浅田次郎氏の『プリズンホテル』を思い出した。あげなかんじ。敬二郎さんはクリントに、洋介君はヴェン・ディーゼル、のり子はエマ・ワトソン。

3/21
邦光史郎著『幻の出雲神話殺人事件』了。前に読んだときよりも面白かった。が、やはり邪馬台国の下りが蛇足。出雲と南紀に集中していればもっと面白いのに。立久恵、また行きたいなぁ。

3/24
万城目学著『プリンセストヨトミ』読了。このなんともねっちょりとまとわりつく大阪感がたまらなく安心させてくれる。なんというか、ホームゲームのような感じ。

3/25
東野圭吾著『手紙』読了。重いテーマのわりにするりさっくり読めるのは東野作品ならではだと思うが、読了感はどよ~~~~んとしている。

3/26
重松清著『希望ヶ丘の人びと』読了。特に前半はホラーだった、ちびりそうなぐらい怖かった、宮嶋母。なんというか、苦手なタイプの人々オンパレードな希望ヶ丘、怖かったわぁ、ほんま(あははは)。でも、地肌丸見えのスダレ頭なので許す。

3/28
内田康夫著『佐用姫伝説殺人事件』読了。内田康夫、何作か読んだ記憶がないこともないのだが、ふと図書館で借りてみた。なるほど記憶に無いわけが分かった(爆)。でも、マンガ読むよりも時間つぶれて良い。題材はいいのに、、。

3/29
山崎洋子著『ヨコハマ幽霊ホテル』読了。主役のみずきはもっさいのだが、取り巻く人々に魅力があった。

3/30
内田康夫著『戸隠伝説殺人事件』読了。図。センチメンタリズムというか、なんとも甘酸っぱい、酸っぱいといっても饐えたような酸っぱさ(爆)を感じた(あははは)。

3/31
内田康夫著『耳なし芳一からの手紙』読了。浅見シリーズ、数カ所伏線だけで消滅しているところがあり、へなへなとなった。これが所謂最近はやりの”ゆるキャラ”だろうか、、(あははは)。

4/1
内田康夫著『浅見光彦を追え・ミステリアス信州』了。借り物でよかった、これは光彦ファンが読む本。なんと光彦シリーズは全部で110作あるらしい。100冊以上のシリーズというとグインサーガぐらいしか読んだことがない。

4/3
真保祐一著『アマルフィ』読了。図。どっかで読んだ事がある文体だと思いながら読んでいて思い出した、『ホワイトアウト』。「やたらと他者に牙をむきたがる者に限って、我が身を守る際には人目を盗みたがり、仲間の結束に頼ろうとする。」真保節面白い。

4/3
山田正紀著『幻象機械』読了(図)。山田正紀読むのは十ン年ぶりか。面白かった。日本人の”正体”、啄木、「やつぱり此の世界は、此の儘でよかつたのです」なんとも後遺症になやまされそうな小説です(笑)。

4/4
内田康夫著『江田島殺人事件』読了。ここ最近図書館にて借りている浅見シリーズのなかで一番面白かった。東郷元帥の短剣とそれにまつわる事件の話し。でも、『江田島殺人事件』というタイトルはいただけない。

4/4
内田康夫『追分殺人事件』

4/5
内田康夫著『不等辺三角形』読了。かなり早い段階で犯人も筋も目星がつくが、それなりに面白かった。やっぱり書き込みの浅さで欲求不満に陥りそうになるが、これはこれなりに自分で考える隙があってええんかな。

4/7
東浩紀著『クォンタム・ファミリーズ』読み出してすぐに、電気羊やオルタード・カーボンを思い出していたが、文中にもフィリップKディックの名がなんども出て来た。やはり電気羊世界。面白かった。「ゲームのプレーヤーはそれがゲームであることを忘れた時にもっとも強くなれる」

4/8
船山馨著『茜いろの坂』了。船山氏の遺作。余命半年先刻された著者が、脳腫瘍で余命一年の宣告をされる主人公を鮮やかに描く”遺書”的作品。モンブランの麓での修介と十兵衛が重なり涙がでた。

4/9
松本清張著『乱雲』了。『信玄軍記』入り、二作とも同素材ながら別の展開なのが面白い。吾的には『信玄軍記』のほうが好き。やっぱり清張は読みやすい。

4/10
石田衣良著『シューカツ』苦手、鬱になりそう。甘すぎる。それに会話文が大変読みづらい。

4/10
唐十郎著『佐川君からの手紙』了。図書館で見つけたので20年近くぶりに読んでみた。が、初めて読んだ時に比べると興奮度も風化。事件のあと、カニバルキラーS氏も芸能人になってしまって、インチキ臭がするというか、なんともB級になりさがったような気がする。

4/11
由良三郎『運命交響曲殺人事件』元東大医科学研究所教授、ウイルス学の権威。62歳デビュー作。

4/11
三好徹著『千金の夢』読了。小栗上野介の隠し財宝、紀州藩の財宝を積んで沈没した不二丸を追う。主人公の源田のキャラが薄すぎて、銀次のほうが目立つのが惜しい。全体的に薄いがラストもなんともあっさりしすぎで、アパタイザーだけでアントレ無しといった空腹感。

4/13
藤本義一著『ちんぴら・おれんじ』読了。藤本義一といえば、イレブンPMを思い出す。11PM、週に3回関東版(巨泉)、2回が関西(藤本義一が主に司会)はっきりいって、週2の関西のほうが格段に面白かった。義一作品は吾的に好き嫌いが激しく混ざっているが、これは名作。

4/14
火坂雅志著『天地人』天の巻読了(図)。直江山城守兼続が主役の腐系BL漫画の原作本といった感じか。美少年と美青年が出て来てモヤモヤな感じだ(爆)。越後が舞台なのに、こんなに軽いと妙な感じ。あと、2冊あるのだが、、この軽いノリのまま終わりそうな。

4/16
火坂雅志著『天地人』地の巻了。兼続が主役のはずだが、どんどんフォーカスが散漫になっていく。なんというか、、薄薄っ。しゃーないので、最後まで読むが、図書館で借りた本でよかった(笑)。買うてたら切れるわ(あははは)。

4/16
火坂雅志著『天地人』人の巻読了。こういう風に出来事をなぞるように書かれているだけだと、脳味噌を駆使することもないので、さっくり終了。直江兼続なら藤沢の密謀をおすすめする。

4/17
天童荒太著『悼む人』読了。”悼む人”静人にからむ心か体を病む3人、雑誌記者蒔野、母巡子、殺人犯倖世の話。なんというか、3人の話は読ませるのだが、いかんせん静人が気持ちわるすぎて生理的嫌悪感を感じた。最後に倖世と関係をもつところで、ぞわっ。
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