本日最高気温7℃、最低気温1℃、曇り時々雪
朝からとりあえず吹雪いていて、もう神経摩耗しています(笑)。

2013年5月3日午前8時50分(CT)撮影
アパートの庭を観ながら心の芯から倦怠感が溢れ出るような気がした。
この天候にはほとほと疲れる(精神が)。
More Spring Snow Hits Parts of East Metro, Southern Minn.そして日曜、月曜あたりにまた夏にスイッチするらしい。
この突然切り替わるんが嫌。
さて、
今回図書館で借りた映画

LINCOLN スピルバーグ監督のリンカーン大統領最後の4ヶ月の話。非常に面白かった。リンカーン役のダニエル・デイ=ルイスはびっくりするほどリンカーンの見た目イメージになっていたが、いかんせん声が微妙に軽すぎて(たんに私の想像より、という意味で)なんか興ざめ気味。脇のトミーリージョーンズやマイケル・スターバーグ(グリフィンとはえらいちがいや)やリーペイス(若い頃の目黒祐樹を思い出してならない)グラント将軍がモリアーティでどうもノリきれんかったが(私の中でグラント将軍はワイルド系男前)ともかく、書ききれん程良い俳優に恵まれている。去年の映画のなかではトップに入る作品。米史に興味があればなおさらおすすめだが、正確ではない部分も少々あるので要注意。
Anna Karenina アンナ・カレーニナ。読んでなくても知らん人はいないだろうトルストイの超有名長編小説。1800年代後半のロシアが舞台。小説を読む時にはもちろん物語の展開というのも重要だけど、それよりもその物語で起こる出来事の中で登場人物がどう考えて、どのように行動してどのような言葉を語るのかが、その描かれたものがどんだけ自分の心にズドンとくるかが”面白い”小説の条件の1つだと私は思う。要するに、あんまし筋ちゅうのは突飛でなくていい。そういう意味で、トルストイは筋よりも語る言葉に注目されたし。
クソ長い話しの筋を簡単に説明すると、所謂社会的に素晴らしい夫を持ちながら、社交界の寵児スーパー男前のブロンスキーと社会的宗教的大罪である不倫を冒し、これまた超大罪である自殺をして不幸のずんどこで人生を終える貴族アンナ。対して農家コンスタンティン・レビンは恋に落ちるも実直で正しく(っていうのもナンだが、1800年のロシア的に)農家として生活し、最後に「ライフとは何ぞや?」的命題を宗教的に理解して幸せに生きる。まぁ、だいぶんと前のロシアの話しなんで社会的なもんはさっぴいて考えたほうがいいが、そう、「幸せとはなんぞ?」というのが筋です。
何が幸せなんか、、人それぞれですがこんな感じに不幸になっていくアンナを観ていると道徳とか宗教プロパガンダとかそんなことは横に置いといて、ややこしくてうざくてめんどくさそうで全く共感できません。レビンのような神の啓示をうけるんもなんかちゃうし(笑)。多分アンナが現代の欧米なんかに産まれていたら結構それなりに幸せやったんかもしれんよ。離婚率も高いしね。
関係ないがレビン役がハリポタのロンのお兄ちゃんだった(ビル)、先週観たドレッドにも出てたけど(笑)だから余計になんかノリきれんところがあったんか、、。なんかやった役の匂いの付く俳優とそうでない俳優って居るねぇ。演じる役てそれなりに後々影響するわけで。とにかく、ええ加減長くなってきたのでコレぐらいにしておきます。
I understood something,,と語るレビンのことが少し羨ましいとは思った。
幸せそう。私も自分の意味をunderstandしたい。
人間的根源的な意味の”幸福”はさておいて、
インスタントに幸せになれること、生活のなかにたくさんあります。
*薬物とか嗜好品は含めません。
仕事が予定より早く終ること、
外を歩けること。
自分の足で歩けるってすばらしい。

晴れも素晴らしい。
近所の池へ行きました。
うちから歩けんこともないぐらいの近さですが、ローリングよりは遠いです。

アメリカヤマセミのオスが
ケタケタ笑いながら漁をしていました。
めちゃくちゃ上手→漁
それに対して、

ダイサギ
このダイサギ、、観ていて心配になるぐらい漁がヘタでした。
10回ぐらいスカ、全く魚がとれず
癇癪を起こして水をつっつきまくってひっかきまわしてキーーーとなってました。
鳥でも癇癪おこすんや、、、と思った(癇癪やないかもしれないですが、人間の癇癪と同じような所作でした、あははははは)。
スズメの種類が仰山やってきていました。
ユキヒメ、ウタ、ゴマフ、ムナフなど、ヌマウタは見当たらず。
スズメ沸き沸きポイントもみつけたのでちょくちょく来てみようと思う。
本拠地ローリングパークも

クロワカモメがぎょうさん集まっています。
金魚を食っていた。
カモメを観ていたら、頭上をピューーーーッと飛んで、
ダンブラザーズの在るアパートメントビルの屋上にたかった

アメリカチョウゲンボウのオス
ここんところスワインソンズホークやマーリンも目撃されているので、もしや!と思ったが、チョウゲンボウだった。チョウゲンボウもローリングでみるのは初めてで嬉しいんやけどね。
ワタリの時期は普段居らんのんが観られて気がぬけん。

ウタスズメ
日の当たる、排水口近く(生活排水は温い)は草がちょろっと生えて来ている。

オオクロムクドリモドキ
目つきが悪いですが、美しい色の鳥です。
なんかおもろいのはムクドリ科にはムクドリはもちろんカラスモドキというのがおおくて、ムクドリモドキ科にはカラスとなのつくのがいる、クチバシはムクドリモドキのほうがカラスに似ている。どちらも雑食だけど、ムクドリモドキのほうが硬いもんを食うのかな、と思う。種とか。和名てなんかオモロイ。

ローリング、賑やかになってきました。
ハゴロモガラスのメスも到着してわさわさです。
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本日最高気温−14℃、最低気温−26℃、晴/雪
午前中ウィンドチル注意報が発令されています。
ウィンドチルは−40℃近(ぎゃははははは、笑ける)。
またもや字が多いとクレームが来た(笑)、2013年の目標はどうなっているんだ?との事。いやはや、すっかり忘れてた。気をつけます(あははは)。
さてと、
もぉどおにもとまらないぃ可愛かったなぁ、、山本リンダ、、
困っちゃう話ではなくて(笑)
鳥狂いが止まらないという話、
気温が上がったり(下がりもするけど)して春っぽい日が出て来たので
もう脳味噌が春になりまして(笑、ま、いつもなんですが)
春の鳥見に向けてムシクイやミソサザイなど色々と調べはじめました。
それと、かねてからどうも好きでたまらない

ショアバード(水辺、岸辺、ビーチなんかで歩いている鳥)
ストークさんのガイドをアマゾりました。
ひじょーーーーに解り易い。
ガル本とかも欲しいなぁ、、。
鳥百科事典も買いました。
鳥の種類とか鑑別ではなくて鳥の行動から始まって色々な事が解り易く書いてある。
Birds: Their Life, Their Ways, Their World: Christopher Perrinsこれは普段見られない世界のケッタイな鳥の事も書いてあってとても楽しい。
しかしまぁ、、鳥とひとくちでゆうてもほんまに千差万別やねぇ。
そういえば、野鳥や野生動物を餌付けしたらあきませんが、
バードフィーダーは良い、、この境界線はなんやろね。
私有地内ならええんか?それとも肉食の鳥や動物(人間に危害を加える可能性のある生物)があかんのやろうか?
相変わらず生徒がお菓子をくれる。
鳥や動物に餌をやりたい、、というのと似ているような気がする(笑)
母兵衛に餌をあげないでください(本人はけっこう喜ぶが健康上好ましくない)

アラビア語
もう全く読めません(爆)
何が入っているのか解らないので、アレルギー体質母兵衛にはちょっとしたロシアンルーレット気分(笑)。
学校の帰りに図書館に寄りました。
閲覧をして、借りたり返したり
そして帰りしなに久々にニンマンマーカスを通り抜けようとしたら

つぶれてたし(あははは)
そういえば、ニンマンマーカス閉店のニュースを見たわ。
忘れてた。
図書館で借りたDVD

The Good, the Bad and the Ugly
良い人、悪い人、醜い人、、といってもハァ?ですが
続・夕日のガンマンです(笑)
ドル箱3部作の3つめ、ちなみにクリントはthe good、リーバンクリフがthe bad, イーライウォラックがthe ugly。現在年寄り活発なハリウッド、この三人でまた西部劇やってほしい、、でもリーバンクリフがもう居ない(涙)。イーライウォラックは2年ほど前にシャイア・ラブーフのウォールストリートに出てましたが(笑)、もちろんクリントはもっそい元気やしねぇ。イーライとクリント、背丈が違いすぎるんでフレームに綺麗におさめんのが大変そうだ(笑)。
とにかく素晴らしい映画です。

なんか、春の匂いがただよってきたような(気のせいか)
現在午前10時、−26℃です。
とほほ。
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本日最高気温0℃、最低気温−8℃、曇り時々晴れ間
去年もたいがい雪がなかったんですが、今年は去年よりもさらに遅れをとっているそうです(遅れちゅうんか、笑)。いまんところ更に雪なし、引き続き旱魃状態です。
でも、スノーエマージェンシーの新しい電子標識が出るらしい。
Mpls. Uses New Signs for Snow Emergenciesスノーエマージェンシー、雪による緊急のなんか、、ではなくて単に雪がぎょうさん降ったときの路上駐車ルールの事です。車に乗らない人は関係ないです。
さて、
昨日の月曜日、
今季初の所謂”寒い日”

空の色が寒そう。
ビキーッと寒い日というのはもっと空が青く深くなります。
そしてビルの屋上からもうもうと暖房の湯気が立つ。
ちゅうことで、写真を見る限り激烈には寒くないことがお分かりでしょう。

ダウンタウンのTCF銀行の気温&時刻電光表示版は
17度 (華氏)
午後12時、お昼御飯時です。
摂氏に換算すると−8℃、計算しても簡単ですが
右サイドバーに温度換算ツールをつけています。ご利用ください。
そこらへんの換算表になったやつは華氏0以下はないことがおおいので、生徒にいつも質問されますが、簡単な計算の出来る生徒にはその時の気温(華氏)から32を引いて0.6かけたら(微妙に違うんですが、これでおおよその感覚が掴める)とさっくり言うんですが、計算の出来ない生徒には換算表(自作)を渡しています。だいたい華氏なんか使てる国はアメリカとジャマイカぐらいとちゃうか。ジャマイカンも結構摂氏解ってる人多いしなぁ。アメリカンだけやねぇ。なんだかねぇ。
んなわけで、深夜の寝ている時間にマイナス10℃になろうと20℃になろうと知ったこっちゃありませんが(屁こいて寝てるだけなんで)、お昼の太陽のサンサンと照っている時間にマイナス10℃とかになると結構やな感じです。
さて、そんなちょっと寒目のダウンタウン、
珍しく通り過ぎるんではなくて目的をもってIDSセンターにやってきた母兵衛です。
今年のガラスの下のクリスマス無料コンサート、
”ボブ・カラウ”名のエントリーがありませんでしたが、

26日を見てください”Bob & Friends"ちゅうのがあります。
これ、ボブ臭いよなぁ、、とダウンタウンに仕事もないのにわざわざ出てきたわけです(酔狂な)
やっぱりそうでした、

ボブやーーーーん♪
嬉しいんか恥ずかしいんかビミョですが、
声をかけられました(ぎゃははは)
顔を覚えてくれていたようです、ボブったら(爆)
光栄ですねぇ。
しかし、、、

ボブ、、フレンズはどこよ?
ボブ独り、単独、ソロ、、要するにワンマンショーでした(笑)
なんやねんそれ。
娘さんはどうやら太っていたのではなくて妊娠していたようで、子供を連れてきていました。ボブ孫やねぇ、目出度いわして。それにボブの知り合い達が応援にきていました(しかも最初の1曲だけで帰っていったし、笑)
母兵衛の隣には身内の方が座ってましたし(あははは、この人だけ最後まで居った)、ボブファンもちらほらみかけました。みんなベルゾーリンギンだけ見たいみたい(あははは)。
ちゅうわけで、今年もボブのコンサートで祓いまして、
魔除け効果も有り(ぶっ)
↓youtubeにアップロードしています。どぞ
ボブのシグナチャー曲ベルゾーリンギンボブ伝説のハープ弾き語りきよしこのよるボブのオリジナル新曲
ボブ熱唱!今回、Bells are Ringingを2回、Joy to the World(もろびとこぞりて)が2回など、リクエストとかアンコールでもないんですが、繰り返してやってました。多分ホンマにだれか友達も出演するんやったんやろねぇ(多分)。んで、間が持たんかったんやろう(あはは)。

そんでもって、きよしこのよるだけハープ弾き語りやったんですが、演るまえに、「最近ハープはほとんど触らんようになったんやけどねー」と要らんMCも入れてました(ぎゃはは)。オモロイわー、ボブ。
6年前?に初めて見た時よりもうまくはなってます、ボブ。
太って声も良くなったような(あははは)。

そんなんで、ちょっと早いですが
ミネソタからシーズンのプレゼント
コレを見ている皆さんから悪いものが祓えますように。

いやはや、これで年が越せます(笑)
ボブに、また来年もたのんどくでぇ〜とゆうときました。
そういやピアノ、、使てなかったなボブ(笑)
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本日最高気温11℃、最低気温−2℃、晴
今晩はそんなに気温が下がらないです。よかった。
明日はいきなりまた暑くなりまして、雨が降りそうです。偏頭痛注意報発令。そして明後日からまた寒なるでしょう。どうにかしてください(涙)。
大変気になるニュース
Wis. Store Sells 40-Year-Old Cheddar for $10/ozチーズの国ウィスコンシンで40年もののチェダーが販売。
土曜日の初日は30分で売り切れたそうだ、、。食べてみたい。
さて、
最近地味に流行っているものがありまして、
河原とかで石を拾てくることです。
ちょっと変わった柄の石が好きです。

こんなんとか。
目のあるような石が好きです。
で、拾うと今度は磨きたくなるわけで(あははは)。
日曜大工センターでサンドペーパーを買うてきて、ゴリゴリ擦っていましたが、
しんどくなって来たので、小さい削り器でも買おうかと(オイオイ)
またもや日曜大工センターに行きました。
ま、日曜大工センターが好きなんですが(あははは)

スタンレーの鑿セット
要らんけど見てたらむずむずと欲しくなってくる(爆)
そらもう、欲しいものだらけなわけでして、
もし、どこかに定住するような事があれば
ガレージを作業場にして、ゴリゴリなんか作りたいです。
これは松太郎の血か(爆)
で、ドリルを物色

いっぱいある。
目移りするが、パワーの弱いのがない(爆)
ないけど、ないなりに一番パワーの弱いのを買った。

メモリが1から10まであって、最弱の1にしてもまだごっつい音とスピードで回りやがる(笑)。
最初の角とったり要らん部分を削るのにテットリ早くてすばらしい。

磨きましたんよ〜♪
かわいらしくて大満足
宝物箱へ入れておきます♪(あははは)
ふと思い出すのは小さい頃に大好きだった”江戸いろはかるた”
そう、もちろん上方のいろはかるたは内容がかなり違います。
江戸の「る」は「るりもはりもみがけばひかる」だった。
「るり」は「瑠璃」だと知っていましたが、「はり」は「針」だと思っていました(あははははははは)。ちょっと育ってから「瑠璃も玻璃も照らせば光る」だと知って、玻璃(水晶)かいな、常々針て変だと思っていたのでとても笑えました。
あの”江戸いろはかるた”絵がとても素敵で未だにたまに思い出します。まだ和歌山の家のどっかに置いてあるとおもうんやけど、、。
ちゅうわけで、瑠璃とか玻璃だけでなく、
普通の石もゴリゴリ削ってみるわけですよ。
ドリルを買ったので片っ端から無意味に削りたい母兵衛(爆)
いやいや、しょうもない石で削る練習をしているんです。
で、先日もゴリゴリと削っていると
なんか、火花がパチッ、パチッと散るので
なんな???
と思って、削りを止めてよーーーーく見ると
(近眼眼鏡をかけて削っているので小さいものが見えない)

き、、、、
金かしら? (゚Д゚)写真の石の中央すこし上にキラキラしたものが見えますでしょうか?
実際に色んな角度でみると、黄金色でキラキラしているんです。
色めき立つ母兵衛
ミネソタ鉱物辞典とか調べまくり、
やっぱりGold Veinなのでは〜〜と鼻をふくらましました。
量的にはちょっと高級な薯蕷饅頭とか菓子にのっかっているぐらいなんですが(笑)
天然のんを自分で見つけた(かもしれない)という所が大興奮。
ミネソタでも金はでますし、レアですが金の含まれる石や岩が発見されることもあるので絶対にないことではないわけで、
やっぱり金よ、金。
そーゆーことにしといてっ!(あははは)
婆ロマンやねぇ、、
薯蕷にはいってるんはマロンやねぇ(ぶっ)

照らしたら光るような人になりたいです。
マロンゆうてるようではアレですが(ぶっ)
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読了録まとめ
この期間娯楽和書をほとんど読んでいない。資料関係を読むことのほうが多かったか。
娯楽本はやはり本屋などで手に取って本を触るほうが読みたくなるからねぇ、ついつい近所の本屋とか近所の古本屋で買った本ばかり読むことになってしまう。この時期日本語への渇望が少なかったような気がする。こんなんもバイオリズムかいな。
6/30
高橋克彦『聖豹紀』ジャガーセンチュリーパンドネオンの豹。久しぶりの高橋宇宙人もの、総門は地中人が敵だったがこれは地中人がええもん。あいかわらずイってて面白かった。軽すぎるのがナニ。
CCベニスン『バッキンガム宮殿の殺人』久々に再読。前にバッキンガム宮殿に行く前に呼んで以来。カナダと英国の関係とか合衆国と英国との関係(特にビザ系)が気になった。
豊田有恒『タイム・ケンネル』久々に再読。中学生時代に好んだ系統だが、やはり好みがかなり変わってしまっていてちょっと読むのが苦痛。短編というのも面倒くさい。露をだにいとう倭の女郎花 降るあめりかに袖はぬらさじ の作品、ちょっと前に思い出してどの本やったっけと悩んだが、これやったんやねぇ。ちょっとスッキリ。
7. 4/15
笠原靖『名犬フーバーの事件簿』読了。息子の愛犬フーバーとエキストラのご隠居さん長源寺のコンビが事件を解決する。読後感すばらしい、本格ミステリではなく、人情系遠山の金さんか水戸黄門かという感じのスッキリ度。特に犬好きに超おすすめ。老剣士が一番好き。ザブ、子犬も良い。長源寺かっこいい
6. 4914
奥田英朗『マドンナ』読了。なんともぼへーんとした短編5編。空中ブランコの柔らかい部分を普通の人でまとめたような系統、短編は苦手だが5編とも大変ストレス無く面白く読めた。これこそ話に合った長さ。特にパティオが好き。風呂でリラックスして読むのにちょうど良かった、短編嫌い克服なるか?
5. 4/13
梶尾真治『OKAGE』読了。梶尾作品は泣けるホラーといわれているようだが、泣けないしホラーにも思えないし怖くもない。が、そういうカテゴリーではなく面白い。このところ実世界に”予兆”が目立つので再読してみた。やはりクトゥルーのニオイがして美しい。ラストが良いので読後感がとても良い。
4. 4/8
奥田英朗『邪魔』下、読了。上を読んだ時点で気が滅入ったが後半とラストはこれでいいのだ的で悪くない。九野の名前は苦悩のクノか?正気と狂気てなんなのか?それぞれ異なる理由で狂気を育てる九野、恭子、花村、取り巻く関係者達の行動は正気、正常の世界なのだろうがそちらのほうもオカシイと思える
3. 4/7
奥田英朗『邪魔』上、読了。放火容疑者の妻恭子と追う刑事九野の心情などを中心に事件薄めで話が進んでいる。かなり面白いが気の滅入るような人々が出て来るだけに救いどころが今の所全く感じられない。現在の自分の状況から鑑みて選択ミスかもしれないと思いはじめるもそのまま下へ進む。つらいわぁ。
2. 4/2
江國香織『号泣する準備はできていた』読了。苦手、だいたいにして恋愛小説がどうしても苦手で短編が苦手なのでこうしてよんでみてもやはり苦手だと思い知らされた。1話読む度に「ほんでなんやねん?」「どないしたいねん?」。共感する部分もないし、どうしようもない。長編だと違うかもしれない。
1. 4/1
佐藤亜有子『ボディ・レンタル』読了。帯の扇情的なコピーから良い意味で期待を外された。特にラスト部分の野獣くんとの旅で福来博士表敬訪問及び白川郷あたりが面白い。ただ、短すぎる。もちろんこの長さでも必要十分な作品は多いが、この作品は何かが足りない感じが拭えない。桐子主役が読みたい。
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